パステルプラネット描き下ろし!
『たんけん!本のまち』オリジナルの四字熟語マンガ

目次

四字熟語を選んでマンガを読んでみてね。

人物紹介

たましい子

ポラリウス星からきた魂。
さっちゃんの人生を応援するために派遣された。
本人に自覚なし。お昼寝が好き。

さっちゃん

西園寺家に居候しているイラストレーター。
絵が上手になりたくて日々精進している。
のんびり屋さん。

西園寺まさき

西園寺家の長男。
冷静沈着でマイペース。
暇なときはネットサーフィンをしてキャンプ計画を立てている。

西園寺あかり

西園寺家の長女。まさきの姉。
新しいもの好きのおしゃれさん。
いつも元気。新体操部に所属していてリボンが得意。

哲学猫ニャンシュ

ある日突然賢くなった猫。「マタタビは、考えない猫である」という名言を残している。

一部始終

一部始終【いちぶしじゅう】

始めから終わりまでの、すべて。

「一部」は、一さつの本のこと。
本の、始まりから終わりまですべてということから。

学研「新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典」より

無味乾燥

無味乾燥【むみかんそう】

おもしろみや味わい深さが感じられず、つまらないこと。

「無味」は味わいがないこと、「乾燥」は乾ききって潤いがないこと。

学研「新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典」より

津々浦々

津々浦々【つつうらうら】

全国のいろいろな所。

「津」は、港のこと。
「浦」は、海岸のこと。
国中の港や海岸ということから。

学研「新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典」より

朝令暮改

朝令暮改【ちょうれいぼかい】

ルールや命令、指令がたびたび変わってしまい、あてにならないこと。

「朝令」は朝に命令を出す、「暮改」は夕方に変更する、という意味。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

杓子定規

杓子定規【しゃくしじょうぎ】

ものごとを、すべてに当てはまるわけではない一つだけのやり方やきまりに、当てはめようとすること。

「杓子」は、しゃもじのこと。先が曲がっているしゃもじを、むりやり定規として使うということから。

学研「新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典」より

三寒四温

三寒四温【さんかんしおん】

冬に寒い日が三日ほど続いた後、四日ほど暖かい日が続き、これがくり返される天候。

学研「新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典」より

七転八倒

七転八倒【しちてんばっとう】

激しい苦痛などでとても苦しくて、転げまわること。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

率先垂範

率先垂範【そっせんすいはん】

みずから進んで手本を示すこと。

旺文社「国語辞典 第十一版」より

自画自賛

自画自賛【じがじさん】

自分で、自分自身や自分のしたことをほめること。

「賛(さん)」とは絵や書道のわきに書き込む詩や文章のことで、通常はほかの人に書いてもらうため、自分では書かない。

「自賛」は、自分で賛を書き入れること。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

合従連衡

合従連衡【がっしょうれんこう】

勢力を伸ばすために、派閥や国家どうしで連合したり、離反したりする政策。

「合従」は、中国の戦国時代に南北の六つの弱小国が同盟して、強国の秦に当たろうとした同盟政策。

「連衡」は、秦が六国と個別に同盟を結ぼうとした外交政策。

旺文社「国語辞典 第十一版」より

虎視眈々

虎視眈々【こしたんたん】

よい機会を、じっと狙っている様子。

「虎視(こし)」は、とらのするどい目つきのこと。「耽々(たんたん)」は、えものを狙う様子。

学研「新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典」より

虚心坦懐

虚心坦懐【きょしんたんかい】

少しのわだかまりもなく、心がさっぱりして穏やかなさま。

旺文社「国語辞典 第十一版」より

大同小異

大同小異【だいどうしょうい】

細かいところに違いはあれど、おおよそは同じでほとんど差がないこと。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

岡目八目

岡目八目【おかめはちもく】

実際に関わっている人よりも、周りで見ている人のほうが、全体を見通すことができて、正しい判断ができること。

「岡目」はほかの人の様子をわきから観察すること。囲碁で、実際に対戦している人よりも、周りにいる人のほうが冷静で視野が広く、八目も先まで読むことができるということから。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

大義名分

大義名分【たいぎめいぶん】

何かをするときに、それが正しいと認められるための正当な理由や根拠のこと。

現代では「建前や言い訳に代わる言葉」という意味合いで使われることが多い。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

同床異夢

同床異夢【どうしょういむ】

いっしょに住んでいながら、それぞれ別のことを考えていること。転じて、同じ行動をしていながら、それぞれの目的・目標が異なっていること。

旺文社「国語辞典 第十一版」より

画竜点睛

画竜点睛【がりょうてんせい】

最後に加える重要な仕上げ。また、物事を完成させるために必ず必要なこと。

(解説)昔の中国で名人が描いた竜の絵があったが、この竜には瞳(睛・せい)が描かれていなかった。人々に言われた名人が瞳を描き入れ(点じ)ると、竜はすぐに動きはじめて天にのぼってしまったという。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

隔靴掻痒

隔靴掻痒【かっかそうよう】

思い通りにならずじれったいこと。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

竜頭蛇尾

竜頭蛇尾【りゅうとうだび】

はじめは勢いがついて盛んだったが、終わりのほうはふるわないこと。

竜のように立派な頭なのに、あとのほうは蛇のようにみすぼらしい尾だという、中国の古い書物にある言葉から。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

上意下達

上意下達【じょういかたつ】

上の立場の人の志や命令を、下の立場の人に伝えること。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

五里霧中

五里霧中【ごりむちゅう】

ものごとの事情がわからなくて、どうしたらよいかわからないこと。

「五里」は、約20キロメートル。五里にもわたる深い霧の中では、方向がわからなくなることから。

学研「新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典」より

一字一句

一字一句【いちじいっく】

一つの文字と一つの語句。わずかな言葉。

旺文社「国語辞典 第十一版」より

無病息災

無病息災【むびょうそくさい】

病気をせず、健康で元気なこと。

「息災(そくさい)」はもとは仏教の言葉。仏の力によって災害や病気などの災いをとどめること。転じて、健康で元気な様子をいうようになった。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

馬耳東風

馬耳東風【ばじとうふう】

ほかの人の意見や批判を耳に入れず、聞き流すこと。また、何を言っても反応がないこと。

《同じ意味の言葉》馬の耳に念仏

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

異口同音

異口同音(いくどうおん)

多くの人が、同じときに同じことを言うこと。

「異口(いく)」は、いろんな人の口のこと。「同音(どうおん)」は、声をそろえること。

学研「新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典」より

不言実行

不言実行【ふげんじっこう】

つべこべ言わず、やることをだまって行うこと。

《反対の意味の言葉》有言実行

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

切磋琢磨

切磋琢磨せっさたくま】

仲間同士が、はげましつつも競い合って、学問や技術、人格などを高めていこうと努力すること。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

用意周到

用意周到よういしゅうとう】

準備を万全にしてあって、細かい部分までもぬかりのないこと。

「用意」は準備のこと、「周到」はすみずみまで行きとどいていること。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

電光石火

電光石火【でんこうせっか

とても短い時間のたとえ。また、とてもすばやい様子。

「電光」はいなずまのこと。「石火」は、火打ち石から飛び散る火のこと。どちらも、いっしゅんのできごとであることから。

学研「新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典」より

問答無用

問答無用【もんどうむよう

議論の必要がない、話し合っても意味がないということ。

「問答」は問い答え、「無用」は役にたたないこと。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

以心伝心

以心伝心【いしんでんしん】

おたがいの心で考えていることが伝わること。

深い教えを弟子に伝える上で大事なことが、「心を以って心で伝えることだ」とした仏教の言葉からきている。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

空前絶後

空前絶後【くうぜんぜつご

今までにも、これからも起きないような非常にめずらしいこと。

「空前」は今までにも例がないこと、「絶後」はこの先も同じようなことは起こらないこと。

成美堂出版「ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科」より

七転八起

七転八起【しちてんはっき】

何度失敗しても屈することなく、そのたびに立ち上がって奮闘すること。ななころびやおき。

旺文社「国語辞典 第十一版」より

猪突猛進

猪突猛進【ちょとつもうしん】

よく考えないで、一つのことだけをおこなうこと。

「猪」は、いのししのこと。いのししが、すごい勢いでまっすぐ前に進むということから。

学研「新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典」より

マンガ:パステルプラネット

香川県観音寺市を拠点として、地域の皆様に支えられながらイラストやデザインを通じて社会への貢献をめざしています。
パステルプラネットではイラストやロゴの制作を手掛けています。ご相談・ご依頼がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

■WEBSITE https://pastelplanet.jp/
■TWITTER @kiratamachan
■SUZURI https://suzuri.jp/pastelplanet

参考図書 

ストーリーマンガで楽しく身につく!四字熟語大百科

監修:深谷圭介

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