どっちが強い!? ライギョvsピラニア

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子育て中の親たちが、新しい本との出会いにつながるような特集や、おすすめしたい子どもの本の感想をご紹介しています

あらすじ・感想・おすすめポイント

どっちが強い!? ライギョvsピラニア

著:ジノ
著、イラスト:ブラックインクチーム 
監修:新野 大
出版社:KADOKAWA

強い生きものバトル × 攻撃力やパワーの最強かっこいいパラメーター!

「強さが同レベルの生きものが戦ったとしたら、どちらが勝つんだろう!?」読者と同年代の子どもたちが生きもの同士のバトルに巻き込まれながら冒険するストーリーから、生きものの生態を知る学習まんがです。

生きものの紹介をする「動物百科事典」ページの文字はやや小さめですが、オールカラーの漫画がメインなので、強い生きものに興味のある子なら小学校低学年頃から楽しめます。

こんな子に読んでほしい!

このシリーズは、生きもの全般ではなく「強い生きもの」に偏っているのが特徴です。もふもふで可愛い小動物が好き♡な子にはたぶん1ミリも響きませんが、恐竜や危険生物などが好きなお子さんにはストライクど真ん中!

例えば「ライギョvsピラニア」だったら、一冊まるまるライギョの仲間とピラニアの仲間ばかりがたくさん登場します。

うちの息子がこの本を読みはじめたときはワニがとても好きだったので、「ヘビvsワニ」を一番はじめに買った記憶があります。

親子で一緒に角川まんが学習シリーズの「どっちが強い⁉」一覧ページ(※)を見てみて、お子さんが最も興味を持てる動物を、最初の一冊として選んでみてくださいね。

※角川まんが学習シリーズ どっちが強い!? ラインナップ
https://mangagakushu.kadokawa.co.jp/kagaku/lineup.html

数字好きの息子は、全長や体重だけでなく、分布「アメリカ南東部」とか、生息地「流れがゆるやかな川、湿地」とか、細かい情報も好きみたいです。


そういうことに興味がない私からすると(その情報のどこに何を感じるんだろう…)と、共感ポイントはゼロなのですが、興奮気味に報告してくる子どもの姿を見るのは嬉しいものです。

ブックガイドきいすの息子の採点(3段階評価)

イラストがリアルでかっこいい ★★★
漫画の中に変顔がたくさん出てきておもしろい ★★★
パワー・知能・攻撃力などのパラメーターがかっこいい ★★★★★★★

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このガイドを書いた人

てくてく書店 きいす

学習まんがを中心に、楽しく読んで学びにつながる本をご紹介します。
本が好きな子どもたちの母。『たんけん!本のまち』代表。

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