おおきくなるっていうことは

進級の節目に!子どもの成長をかみしめる絵本「おおきくなるっていうことは」

4月から1つ学年が上がり、新しいクラスに進級する子どもたち。
入園や入学を控えた子がいるご家庭では新生活がスタートしますね!

春休みって、親はなにかと忙しいですよね

そんな時に、ふっと休んで子どもと絵本を読んでみては。
ユニークな文章で子どもの成長をかみしめる、
『おおきくなるっていうことは』がオススメです!

どんな絵本?

「おおきくなるっていうことは、ようふくがちいさくなるってこと」
「おおきくなるっていうことは、あたらしい歯がはえてくるってこと」

おおきくなるって、こんなことだよ。
ヒゲとメガネが似合う先生が、子どもたちに語りかけてくれます。

親近感のあるイラストとユニークな文章に子どもの食いつきも抜群!

「おおきくなるってことは、自分より ちいさい人が多くなるんだ。
ちいさい人に やさしくなれるのが おおきくなるってことなんだ。」

最後に そっと気づかせてくれる温かい絵本です。

子どもの成長を実感!

子どもが成長するうれしさが いっぱい詰まったこの絵本。

読んでいると、
「ああ、そんな頃もあったなぁ」と
思い出が蘇ってきて、ジーンとしてしまう。

成果として見えることだけでなく、
「前より泣かなくなった」とか
「慎重に考えられるようになった」とか
そんな成長も大事にしたいですよね。

最後のメッセージが心に響く!

「大きくなるっていうことは、小さい人にやさしくなれるってこと。」

前より1つお兄さん、お姉さんになるうれしさ。
自分ができるようになって、今度は年下の子を手伝ってあげようと思う気持ち。
とくに園児の頃はメッセージをまっすぐに受け止める子が多いので、清々しい気分になれますよ。

年長さんになったり、弟や妹など年下の存在ができたりしたときにもオススメです。

十分大きくなった大人の私にも心に響きます、笑。
「自分は周りの人に何ができているかな」と。
そう思うと謙虚な気持ちになるし、気持ちが引き締まるんです。

作者の中川ひろたかさんは、
合唱曲「にじ」や「世界中のこどもたちが」の作曲もされています。
「庭のシャベルが〜♪」でお馴染みの合唱曲「にじ」は娘が園児の頃によく歌った思い出深い曲。
とても素敵な名曲です。

学年が上がり新たな気持ちで迎える春に、親子で読んでみてくださいね。

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